どうしても捨てられない人達

怖いね。怖い稼業かってね(笑)

いやね、本の話なんですよ。

捨てられない。小説やエッセイが多いので。

ビジネス書だったら、レバレッジメモして、ありがとう!で済むのですが、

小説となるとなかなか…。

大体読んであんまりぴんと来ない小説は途中で読むの止める→売る

ので、手元にあるものはすべて思い入れがあるものばかりで、

眺めているだけでときめいてしまうんです。

本≒登場人物たち。みんな人格を持ってしまっているのである。

仲良くしてくれた人たち、寂しいとき、悩んだとき、そばにそっといてくれた友人達。

 

なんか暗っ!!!!

 

うん、暗いな。よく見ろ。どう考えても紙の束だ。人じゃない。

脚本書くために参考にできるものを残してすっきりさせよう。

 

次の住居は元シェアハウスだけあってとてもすっきり整理されている。

ので手持ちのものもすっきりさせる良い機会なのよね。

 

前回の引っ越しで本の類はかなり絞ったのだが、

それでもまだ百冊ほど、マンガ含めると150冊以上はある。

整理整理。

 

 

 

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